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進級制作の案～彩の場合～
最近進級制作の話し合い等で帰りが遅くなっている彩です。
(↑ あ、でも今日は授業があったから帰りが遅かったんだよ!＾０＾←
さすがに内容をここで公開するわけにもいかないのですが、
ボツになった彩の考えた進級制作台本案を公開してみようかな、と＾ｎ＾b
追記にて案を書きますw
お暇な方は読んでみてください＾ｎ＾*
で、もしよければコメント欲しいなー、とか…w←
では、追記へどぞ☆
(↑ あ、でも今日は授業があったから帰りが遅かったんだよ!＾０＾←
さすがに内容をここで公開するわけにもいかないのですが、
ボツになった彩の考えた進級制作台本案を公開してみようかな、と＾ｎ＾b
追記にて案を書きますw
お暇な方は読んでみてください＾ｎ＾*
で、もしよければコメント欲しいなー、とか…w←
では、追記へどぞ☆
登場人物とあらすじらしきものだけですがねw←
●テーマ●
カメラにまつわる話
(↑ 他にも プールにまつわる話 図書館にまつわる話 なども選べた。
●登場人物●
・今井 吉男(いまい よしお)
地味で冴えないが独特の雰囲気を持つ少年
・伊藤 春子(いとう はるこ)
吉男を影から支えるお姉さん的存在。吉男より3つ年上
・橘 郁美(たちばな いくみ)
春子の親友で、吉男をあまりよく思っていない。春子と同い年
・清水 健(しみず けん)
活発で元気。吉男の元クラスメイトの友人
・桐井 智子(きりい ともこ)
とあるきっかけで吉男と出会った美しい女性。秀斗の伯母
・新居 秀斗(あらい ひでと)
吉男のクラスメイトで、様々なことに興味を持つ。博識
・小川 真由(おがわ まゆ)
吉男のクラスメイトで、学級委員を務める
・加藤 辰彦(かとう たつひこ)
吉男のクラスメイトだが、なぞの失踪を遂げる
・福地 亜希子(ふくち あきこ)
吉男のクラスメイトで、辰彦の失踪に頭を悩ませる
・今井 達男(いまい たつお)
吉男の父
・今井 義子(いまい よしこ)
吉男の母
・今井 達吉(いまい たつよし)
吉男の祖父。今年亡くなった
・今井 桜子(いまい さくらこ)
吉男の祖母。2年前に亡くなった
・杉山 道仁(すぎやま みちひと)
杉山写真館の店主。達吉ととても親しかった
・写真屋(しゃしんや)
吉男の持つカメラについては一切取り扱っていない
●あらすじ●
2009年、夏。
今井吉男は、祖父・達吉の遺品の片付けを父母に頼まれ、物置と化していた祖父母の部屋へ行き、ダンボールへとまとめていく。
するとそこに、1つだけ丁寧に木箱で梱包された箱が置いてあった。
気になった吉男はその箱を開ける。中にはとても古そうなカメラが入っていた。
カメラの横には手紙らしき紙が入っていた。
その内容は
『盆の晩、あの写真館で…』
文字が汚れてそこまでしか読むことが出来なかったが、盆の晩にどこかの写真館で待ち合わせか何かをしているに違いないと感じ取った吉男は、「あの写真館」を探し始める。
少しの情報でも手に入れようと父母やクラスメイトに声を掛け、でも手掛かりが掴めず困っていたところ、秀斗に智子の存在を教えてもらう。
吉男は智子に会いに行き、祖父の過去を少しだけ教えてもらう。
「あの写真館」というのも杉山写真館だと分かり、カメラごと持っていく。
写真館の店主にも話を聞き、このカメラへの想いや人々の気持ちを知って成長していく吉男の物語。
…とまぁこんな感じですw
こういうの何て言うんだっけかな…テロップだったかしら?＾ｎ＾←
とにかくこんなような感じで書いたものを
みんなで見せ合って台本の基盤を決めました。
結局ボツったんですが、結構いい線までいったんですよ!
いや、ホントに!!!www
今度暇があればこのテロップを元に
物語の台本を作成しようかなーとか思ったり＾ｎ＾
もしこの台本が完成することがあれば
ぜひ何かの題材として使ってみてくださいねw＾＾*
もしかすると彩や友人が先に声を当てたりしてるかもしれませんがwww
では、そろそろ寝ますw
たまにはこういうの考えるのも楽しいね!
おやすみなさいませ＾ｎ＾*
●テーマ●
カメラにまつわる話
(↑ 他にも プールにまつわる話 図書館にまつわる話 なども選べた。
●登場人物●
・今井 吉男(いまい よしお)
地味で冴えないが独特の雰囲気を持つ少年
・伊藤 春子(いとう はるこ)
吉男を影から支えるお姉さん的存在。吉男より3つ年上
・橘 郁美(たちばな いくみ)
春子の親友で、吉男をあまりよく思っていない。春子と同い年
・清水 健(しみず けん)
活発で元気。吉男の元クラスメイトの友人
・桐井 智子(きりい ともこ)
とあるきっかけで吉男と出会った美しい女性。秀斗の伯母
・新居 秀斗(あらい ひでと)
吉男のクラスメイトで、様々なことに興味を持つ。博識
・小川 真由(おがわ まゆ)
吉男のクラスメイトで、学級委員を務める
・加藤 辰彦(かとう たつひこ)
吉男のクラスメイトだが、なぞの失踪を遂げる
・福地 亜希子(ふくち あきこ)
吉男のクラスメイトで、辰彦の失踪に頭を悩ませる
・今井 達男(いまい たつお)
吉男の父
・今井 義子(いまい よしこ)
吉男の母
・今井 達吉(いまい たつよし)
吉男の祖父。今年亡くなった
・今井 桜子(いまい さくらこ)
吉男の祖母。2年前に亡くなった
・杉山 道仁(すぎやま みちひと)
杉山写真館の店主。達吉ととても親しかった
・写真屋(しゃしんや)
吉男の持つカメラについては一切取り扱っていない
●あらすじ●
2009年、夏。
今井吉男は、祖父・達吉の遺品の片付けを父母に頼まれ、物置と化していた祖父母の部屋へ行き、ダンボールへとまとめていく。
するとそこに、1つだけ丁寧に木箱で梱包された箱が置いてあった。
気になった吉男はその箱を開ける。中にはとても古そうなカメラが入っていた。
カメラの横には手紙らしき紙が入っていた。
その内容は
『盆の晩、あの写真館で…』
文字が汚れてそこまでしか読むことが出来なかったが、盆の晩にどこかの写真館で待ち合わせか何かをしているに違いないと感じ取った吉男は、「あの写真館」を探し始める。
少しの情報でも手に入れようと父母やクラスメイトに声を掛け、でも手掛かりが掴めず困っていたところ、秀斗に智子の存在を教えてもらう。
吉男は智子に会いに行き、祖父の過去を少しだけ教えてもらう。
「あの写真館」というのも杉山写真館だと分かり、カメラごと持っていく。
写真館の店主にも話を聞き、このカメラへの想いや人々の気持ちを知って成長していく吉男の物語。
…とまぁこんな感じですw
こういうの何て言うんだっけかな…テロップだったかしら?＾ｎ＾←
とにかくこんなような感じで書いたものを
みんなで見せ合って台本の基盤を決めました。
結局ボツったんですが、結構いい線までいったんですよ!
いや、ホントに!!!www
今度暇があればこのテロップを元に
物語の台本を作成しようかなーとか思ったり＾ｎ＾
もしこの台本が完成することがあれば
ぜひ何かの題材として使ってみてくださいねw＾＾*
もしかすると彩や友人が先に声を当てたりしてるかもしれませんがwww
では、そろそろ寝ますw
たまにはこういうの考えるのも楽しいね!
おやすみなさいませ＾ｎ＾*
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